ルイヴィトンのエピ

ルイヴィトンの人気のデザインラインに「エピ」ラインがあります。「エピ」ラインは1985年に誕生したデザインラインであり、モノグラムやダミエなどに比べると歴史は短く、これらに比べると商品の展開も少ないものになっています。

しかしながらルイヴィトン「エピ」ラインは、モノグラムやダミエといったルイヴィトンの看板ともいえる商品にやや、飽きてしまった顧客層に広く支持されているデザインラインでもあるのです。

ルイヴィトンのエピは、フランス語の意味するエピ(麦)をデザインのコンセプトとしており、麦の穂をイメージした型を牛皮に型押しして製造されています。牛皮の表面が立体的な麦をイメージするようなデザインとなっており、見方によっては、流れる水面のようなエレガントなデザインとなっています。

ルイヴィトンのエピはルイヴィトンのデザインラインの中では、異色であり斬新なデザインであると言えるでしょう。ルイヴィトンのエピラインは、シックでエレガントなデザインとなっているために、フォーマルな装いのケースに好まれることが多く、慶弔の際やビジネスバッグとして広く愛用されています。

ルイヴィトンのエピのカラーバリエーションは、主に、ブラックか、ブラウンとなっており、レディースの商品の一部に、赤や、青、黄色といったカラフルな商品がラインナップされています。ルイヴィトンのエピは、まだ誕生してからの歴史が浅いとは言え、はやくもモノグラムやダミエに続くルイヴィトンの看板商品としての一角を担うようになりました。